‘’愚痴を許して”のブログ

日頃の抱えきれないストレスを
誰にも相談できず吐き出したいときに
更新していくブログ
解決出来たときもその時の思い思いを
書き綴るだけの拙いブログです…
読んでいて不快に思われた方は
お控え願えたらと思います(..)
こんなブログに辿り着いて
読んで下さる方もそういないと
思いますが(^^;)

もう

疑っても仕方ない


どうせ裏切るんだし


なのに別れられなさそうだし、、、


だったら、面倒くさい


言わずにいるなんて出来ないし


疑いを持たぬように


目を反らす方が幸せ


そのかわり……







私も好きにする


あなたを至上主義にしたりしない


だから、依存から少しずつ


足を洗っていく


もう、そろそろ


頃合いもいいのかもしれない


元々わたしたち


最期の時まで繋がれる関係じゃないし


いつ終わろうとも


覚悟してなければならないのだし


だから……


もう……



信用せず


その時が楽しければいいんだと



そういう思考でいなければ





そして


自分の身は自分で守らなければ



すぐに風俗へ行く男だし


自分は定期的に検診を受けよう




この前の結果では




陰性






とりあえず


本当に良かった





けど



心配だ


不正出血?


生理でもないのに


血が止まらない……

感染していたら

私たちは


付き合ってから


ほとんど毎日一緒にいたかな



だから普段の生活の中


色んな所へ行く度に


彼との思い出もセットになっている





春夏秋冬


思い出が


染み付いている…





そのことに


まず感謝している





裏切られた事も事実


彼には性の知識が乏しいのも事実


それが恐いことと知らないから


始末に負えない……



どうして安い店で遊ぶかな


その店の子にはHIV感染者が


事実いるのに


その店の知り合いの人が


たまたま友達にいたので聞いた……



てか、その店でなくても


いるだろ!




そして検査も彼は受けたことなくて


そんな感染が起きるなんて


確率的に低いと考えている……


そんなわけねぇだろ!


だから今の人は性知識が乏しくて


AVの情報ばかりだから恐い!


彼がその典型的な象徴です…




しかも海外へ行った時に


安いからって毎晩


現地の子を買っていたようで



はぁ……そりゃ感染してても


おかしくないわな



何故、彼と付き合ってて


私、疑わなかったんだろ……


本当に感染してたら


どれだけ……




すぐに病院へ行って調べてもらおう


感染してなければラッキー


むしろ奇跡的かも……





不安です……


彼には私を傷つけたという


概念もないのだから


今の不安は自分が招いたもの


けれど、


今も彼を好きで居続けた愚かな私


答えが今は出ない


仮に感染してなかったとしても


その店への出入りは


やめてもらえるんだろうか……


もちろん無理だろうが。


口で言って分かる相手じゃない



そこから先は……


自分の気持ちとの戦いだ

苛立つけど

いい奴なんてたやすく言うな


お前なんか


なんにも知らないくせに!!!



変にイイ人ぶんな


そして触んな!



気色悪い……








彼に関しては


最低だと思うのに


甘くトロトロと溶け出すんだ


自分の中に溜まった不燃物が


自分じゃ溶かせないシコリを


彼が溶かせてくれるんだ


そして私は安堵の中


彼の腕に抱かれて眠れる


ある一小節を引用させていただくと


『この人が優しくないのなんて分かってる


でも、他の優しい腕なんかいらない


この人の腕の中でなければ


私は子供のように安らかに眠れない』